サステナビリティレポート検証

CSR/環境/サステナビリティレポート検証
〜ステークホルダーからの信頼を得て企業評価を高めるために


CSR/環境/サステナビリティレポート検証 | ビューローベリタス
近年、企業の社会的責任に関する投資が増えるにつれ、環境報告書やCSRレポートの意義が増し、コーポレートガバナンスに対する厳格な審査、透明性に対する要求度が高まる傾向にあります。世界各国の経営層にとって、企業責任と持続可能な発展に関する課題は、見過ごすことのできないアジェンダとなりました。そのなかで、CDPをはじめ格付け機関が企業のGHGの排出量や、環境パフォーマンスデータの信頼性を評価しており第三者検証がそのスコアーに大きく影響を与えるようになって来ました。
次々と制定される新しい法律や自主基準は、企業活動が環境や社会に与える影響に関して説明責任を果たすことを要求しています。ステークホルダーに向けて説明責任に関する情報を率直に発信することは信頼とサポートの構築につながりますが、ステークホルダーがこれらの情報の信頼性を確信してはじめて、企業の社会、環境、倫理面におけるパフォーマンスが正確に反映されたものであると呼べるでしょう。


サステナビリティレポート検証〜実績(順不同)(2017/2/8現在)

開始年(*1)
顧客
2002
 株式会社リコー
2004
 ソニー株式会社
2008
 田辺三菱製薬株式会社
 株式会社バンダイナムコホールディングス
2009
 大阪ガス株式会社
 株式会社セブン&アイ・ホールディングス
2010
 株式会社日立製作所
2012
 コクヨ株式会社
 本田技研工業株式会社
 ナブテスコ株式会社
2013
 旭化成株式会社
 株式会社岡村製作所
 イオン株式会社
2014
 日本たばこ産業株式会社
 オムロン株式会社
 ダイキン工業株式会社
 第一三共株式会社
 富士通株式会社
 株式会社荏原製作所
 株式会社フジクラ
 株式会社明電舎
2015
 株式会社ブリヂストン
 ローム株式会社
 グローリー株式会社
 アズビル株式会社
2016
 三菱重工業株式会社
 大日本印刷株式会社
 ウシオ電機株式会社
(*1)企業によっては、2017年までの間に一部検証未実施の年有り。


サステナビリティレポート検証とは〜ソリューション

第三者機関は、貴社のサステナビリティレポートに客観的な視点をもたらし、ステークホルダーに対して、レポートの情報が正確でバイアスがかかっていないことを検証します。また第三者機関は、レポートデータの検証にとどまらず、情報が適切であることを保証します。ビューローベリタスは、各社のサステナビリティ戦略の独自性に配慮し、お客様それぞれのニーズを確実に反映したテーラーメードのソリューションをお届けします。その結果、サステナビリティレポートは遵法性と信頼性を備えたものとなり、社内外のステークホルダーがそれらの情報に基づいて確信を持って判断し、意思を決定し、行動を 取ることが可能となります。


サステナビリティレポート検証機関〜ビューローベリタスが選ばれる理由

・第三者検証業務への注力
1828年の創業以来、世界最大級の第三者検査・認証機関として、信頼のおける検証サービスプロバイダーとしての実績を着実に積み重ねて きました。
・サステナビリティレポート検証のベストプラクティスプロバイダー
Account Ability(CSRやサステナビリティ分野のリサーチ・コンサルティングを提供する非営利団体)、Verdantix社(英系・独立分析機関)、ACCA(Association of Chartered Certified Accountants: 英国勅許公認会計士会)などの機関から高い評価を得ています。
・最新のベストプラクティスを参考とした検証手法の見直し
社内プロトコルのレビューを頻繁に行い、GHGの基準であるISO14064-3、非財務情報の審査に用いられるAA1000、GRIレポーティングガイドラインG4、ISAE3000などの既存基準と最新のベストプラクティスに合致するように適合させています。
・イノベーション、新たな発見、そしてパフォーマンスの改善へ
幅広い検証サービスを通して、第三者としての公平な助言と共に、各プロジェクトの特性及び新しい基準と市場のニーズに応じたテーラーメードのアプローチを提案します。プロジェクト毎に、お客様のサステナビリティに関する戦略とパフォーマンスを検証し、リスクマネジメントと価値創造を強化し、より戦略的で先見性のあるものとするためのサポートを提供します。


サステナビリティレポート検証〜検証手法

ビューローベリタスは、レポートに関するお客様独自のニーズに応じてテーラーメードの検証ソリューションをお届けします。
サステナビリティレポート分野における先進的な企業をクライアントとして積み重ねた経験と、ベストプラクティスに関する知見をベースに、三段階の検証手法を開発しました。
(1)「限定的保証」
報告書に掲載される情報の正確性に対して検証を行います。
(2)「合理的保証」
限定的な保証と比較して、より幅広くデータや情報を検証し重要な点を包含していることを保証します。
(3)「AA1000」
基本的な目的は「限定的保証」及び「合理的保証」と同様ですが、サステナビリティレポートの全体的な内容を対象に、AA1000保証基準でいう「重要性」、「完全性」、「対応性」といった主な説明責任原則や基準に対応する評価を行い、異なるレベル・タイプの検証サービスを提供します。これは組織の基本的なマネジメントシステム、プロセス、コンピテンシーを対象とする付加的な検証業務を伴います。組織が主要ステークホルダーに向けて、重要な課題や懸念事項の存在と、それらに対して適切に対応しているということを確実に伝達できるように考案されています。


サステナビリティレポート検証に関してよくある質問

Q: レポートがもたらすメリットは?
A: 組織にとっての主なメリットとして、主要リスク及び機会の特定とマネジメント、ステークホルダーからの信頼度向上、ブランド価値の向上、クライアントに対する好ましい印象、競争力と市場ポジション、従業員ロイヤリティへの好ましい影響などが挙げられます。
Q: サステナビリティレポート検証のための基準にはどのようなものがありますか。
A: 様々な規格が存在しますが、サステナビリティレポート検証手法の開発のために、ビューローベリタスは以下に挙げる適用可能な複数の基準とベストプラクティスガイダンスを考慮し取り入れています。
・ISO14064-3
・ISAE3000(International Standard on Assurance Engagements 3000)
・GRI G4(Global Reporting Initiative G3 Sustainability Reporting Guidelines)、AA1000 AS,
 2008(Accountability’s Assurance Standard)


サステナビリティレポート検証〜ケーススタディ

Nestle(ネスレ)のグローバルサステナビリティレポートの検証業務を担当
この検証業務には、事前に実施されたリスクベース検証が集約されています。レポートでは、世界最大規模の食品企業が抱える数多くの主要ステークホルダーに向けて、肥満、特殊調整粉乳のWHOマーケティングコードへの準拠、水質マネジメント、包装と原材料のサプライチェーンといった課題への取り組みが報告されています。
ビューローベリタスは、13カ国18工場における安全性、健康、環境に関するデータ及びシステムの厳密なレビューなどを含む包括的な検証業務を実施しました。


サステナビリティレポート検証〜関連サービス

サステナビリティレポート検証のほかに、企業の社会的責任とサステナビリティに関する幅広いサービスをお届けします。
・社会的説明責任(SA8000,ISO26000,Code of Conduct)
・気候変動の妥当性確認及び検証サービス
 - 京都メカニズム:CDM、JI、ETS(排出量取引)
 - 自主基準:VCS(Voluntary Carbon Standard)、Gold Standard、The Climate Registry
 - ISO14067
 - PAS2050(カーボンフットプリント規格)
 - CDP(カーボンディスクロージャープロジェクト)


サステナビリティレポート検証〜お問い合わせ

ビューローベリタスジャパン株式会社
システム認証事業本部 営業部
〒231-0021 神奈川県横浜市中区日本大通18番地 KRCビル8階【MAP】
scssales.yok@jp.bureauveritas.com
TEL:045-651-4785 FAX:045-641-4330
*お問い合わせフォームもご利用下さい。

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