ビューローベリタス、日本アエロジル株式会社にISO22301(事業継続マネジメントシステム)の認証を実施

2016/9/27up

日本アエロジル株式会社(本社:東京都新宿区)の2サイトを対象に、ISO22301に基づく審査・認証を実施しました(認証登録日:2016年8月16日)。

本アエロジルにISO22301(事業継続マネジメントシステム)の認証を実施 同社は1966年にドイツのデグサ社(現・エボニック インダストリーズAG)と三菱金属鉱業株式会社(現・三菱マテリアル株式会社)の出資により設立されたました。
現在、スペシャリティ・ケミカルのグローバルリーダーとして、親水性・疎水性フュームドシリカ・アエロジル(超微粒子シリカ)、乾式法超微粒子酸化チタンの製造・販売を展開しています。

シニアテクニカルアドバイザー 今野氏にお話を伺いました。

認証取得のきっかけ、目的
元より東日本大震災をきっかけに2012年にBCP(事業継続計画)を作成していましたが、トップマネジメントの強い意向により、よりハイレベルな事業継続マネジメントシステムの構築(危機管理の強化)を目的としてISO22301の認証取得のプロジェクトを立ち上げ、今回の取得に至りました。

マネジメントシステム構築・運用における工夫や苦労
まず、品質や環境とはマネジメントシステムの性質が違うことから、BCMS(事業継続マネジメントシステム)の規格(ISO22301)の要求事項を理解するのに戸惑いを感じたこと。
次に、事業影響度分析、リスクアセスメントから事業継続戦略の立案までの一連の作業に長い時間を要したことです。
但し、大部分の管理文書は品質及び環境の既存文書の一部改定で対応できたため、新規文書としてはBCMSマニュアル、BIA(事業インパクト分析)とRA(リスクアセスメント)の実施手順書だけで済みました。

現在実感しているメリット、今後の課題
最近お客様より事業継続に関するアンケートへの協力を求められることが増えていますが、ISO22301の認証取得は効果的な回答になると感じています。
今後の課題はBCMSの定着です。そのためにはまず、従業員の認識の向上とシステムの継続的改善があります。定期的な演習を重ねることによりこれらを実現して、BCMSを組織の文化として根付かせることが肝要と考えています。

ビューローベリタスを選んだ理由
弊社のISO9001及びISO14001は、すでにビューロベリタスの審査を経て認証を取得していたため、今後のマニュアル統一や規格の同時審査などを考えた場合、同一機関が良いと考えたからです。また、審査費用も妥当ととらえました。


日本アエロジル株式会社
--->>> 企業理念 品質・環境・労働安全衛生・事業継続方針



ISO22301(BCMS)
事業継続マネジメントシステム認証〜事業中断による影響を最小化し、復旧力を強化
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ISO223001認証〜お問い合わせ

ビューローベリタスジャパン株式会社
システム認証事業本部 営業部
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TEL:045-651-4785 FAX:045-641-4330
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