燃料電池自動車の燃料となる水素製造時の温室効果ガス排出量に関するLCA評価報告書について、第三者検証を実施

2016/12/15up

ビューローベリタスは、みずほ情報総研株式会社が作成した「ライフサイクルを考慮した水素の温室効果ガス排出量に関する評価報告書」について、LCA(ライフサイクルアセスメント)の国際規格であるISO14044:2006に基づき第三者検証を実施致しました。

2014年より市場投入が始まった燃料電池自動車は、燃料として水素を利用しますが、車両の走行段階での温室効果ガス排出量はゼロであるものの、製造工程における化石燃料の改質、水素の製造・水素の輸送・水素ステーションでの充填においてエネルギーを消費することから、温室効果ガスが排出されます。また、水素製造時のエネルギー源の種類と製造方法の組み合わせ(製造パス)の違いによっても、温室効果ガス排出量は異なります。
対象となった評価報告書は、化石燃料を使用する製造方法から太陽光発電や風力発電を使用する方法まで9種類の製造方法について、そのライフサイクルCO2排出量を評価したものです。

近年、環境になるべく負荷を与えない製品設計を行うため、LCAを実施する企業が増えています。ライフサイクルを考慮することで、開発する製品の改善すべき重点課題が明らかになり、環境負荷削減活動に結びつけることが可能になります。
ビューローベリタスは、これまで複数のLCA報告書の第三者検証を実施してきました。第三者検証でお客様が作成したLCA報告書の正確性を担保することにより、お客様の環境活動をサポートしていきます。

・12.07 [お知らせ]
燃料電池自動車の燃料となる水素製造時の温室効果ガス排出量を算出、第三者検証を実施
詳細:https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2016/wttghg1207.html

・12.07 [レポート]
ライフサイクルを考慮した水素の温室効ガス排出量に関する評価報告書
要旨:https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2016/wttghg1612.html
報告書:https://www.mizuho-ir.co.jp/publication/report/2016/pdf/wttghg1612.pdf


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