ISO9001・ISO14001 2015年版移行期限まであと1年となりました

2017/9/26up

2017年9月11日付で、ISO/IAFからISO 9001:2015 および ISO 14001:2015への 移行期限に関する文書が発信されました。以下のとおり、参考和訳を掲載します。

→ 原文(英語)はこちら(PDF 181KB)


ISO9001・ISO14001移行期限まであと1年

ISO9001:2008、ISO14001:2004の規格の有効期限は2018年9月14日、つまり、あと1年で失効となり、2018年9月15日以降は、ISO9001:2015年版、ISO14001:2015年版に基づく認証が必須となります。
品質マネジメントシステム、環境マネジメントシステムの代表的な規格であるISO9001, ISO14001は、今日まで30年にわたり200ヶ国以上で1300万を超える認証書が発行されています。
ISO9001、ISO14001の2015年版規格は、従来版と比べより論理的になり、今日および将来的な重要課題に対応する規格となりました。
ISO9001:2015年版では、マネジメントシステムに対するトップマネジメント(経営層)の関与を促進、リスクベースの考え方を導入、品質マネジメントシステムの方針・目的が組織の戦略と連携するようになっています。

ISO14001:2015年版の変更は、環境保全、環境パフォーマンス改善、ライフサイクルの考え方、組織の環境リーダーシップなどの重要課題にフォーカスしています。
新版の改定点実現により、組織のパフォーマンス改善へとつながり、既存顧客、見込み顧客、サプライヤー、その他重要なステークホルダーに対して品質および環境マネジメントへのコミットメントを力強く明確に宣言することとなります。
継続的に認証を受けることで、国内外の市場へのアクセス、法的要求事項への準拠補完、その他の成果が実現するのです。
有効期限切れにより2015年版の認証取得ができなかった場合には、認証が失効することとなり組織の市場に対する供給力に影響が出る可能性があります。 まず認証機関に連絡をし、手続きを行って2つの代表的なマネジメントシステム規格の効果を実現する準備を始めましょう。

2015年版の移行についてはIAF(国際認定機関フォーラム)ウェブページにも情報が公開されております(英文)。

ISO9001:
https://committee.iso.org/sites/tc176sc2/home/projects/published/iso-9001-2015.html#ISO_9001_Transition

ISO14001:
https://committee.iso.org/sites/tc207sc1/home/projects/published/iso-14001---environmental-manage/main-changes.html


IAF会長
ISO/CASCO会長

 

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