社員執筆の技術論文「鋳鉄溶解工程から排出される温室効果ガスの算定方法の見直し」が、学会誌「鋳造工学」に掲載

2008/6/20up

弊社・地球環境グループ GHGプロダクトマネージャー 木下徳彦が執筆した技術論文「鋳鉄溶解工程から排出される温室効果ガスの算定方法の見直し」が、 社団法人日本鋳造工学会・学会誌「鋳造工学」第80巻第6号に掲載されました。

技術論文では、これまで製品への炭素移動量に相当する量だけ過剰に見積もられてきた鋳鉄溶解工程から排出される温室効果ガス排出量に関して、鉄鋼製造プロセスから排出される温室効果ガス排出量の算定方法を参考とし、マテリアルバランスから鋳鉄溶解工程における温室効果ガス排出量をより正確に算定する方法について説明しております。さらに、日本国内における鋳鉄溶解工程から排出される温室効果ガス排出量の再評価を行っております。

本算定方法は、エネルギー原単位を計算する際に必要な方法であり、温室効果ガス排出量算定報告公表制度における排出量の算定方法での使用や、カーボンフットプリント等の商品のライフサイクル全体で発生するCO2の排出量の算定等、鋳鉄分野に関するCO2排出量評価において重要な方法のひとつになることが期待されます。

論文についてのお問い合わせは、地球環境グループ 木下まで
TEL:045-641-6024
 

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