食品トレーサビリティシステム(ISO22005)解説セミナーを開催しました

2008/12/15up

2008年12月8日、東京都中央区のオフィス東京にて、『食品トレーサビリティシステム(ISO22005)解説セミナー』を開催しました。
当日は、食品メーカー、流通・卸といったフードチェーンに関わる組織を中心に、約50名の方が参加されました。

ISO22005セミナー

昨今、産地表示偽装、ウィルス感染症、食品加工段階での有害物質混入などの食品事件の多発から、食品のトレーサビリティシステム構築による信頼性が課題となりつつあります。
セミナーでは、欧州における原産地呼称統制の仕組みと、ビューローベリタスイタリアのISO22005認証事例の紹介や、ISO22005要求事項の解説を行い、さらに、ゲストスピーカーの京セラミタジャパン・小川賢氏に、FSMS(食品安全マネジメントシステム)構築支援ツール"HazardMaster(ハザードマスター)"のデモンストレーションを行って頂きました。

ご参加者からは、「大変勉強になった」「FSMS等の学習の必要性を強く感じた」「今後も最新情報を提供して欲しい」といった声が多数寄せられました。
弊社では今後もセミナーやホームページ等を通じて、有益な情報をお届けしてまいります。

<ISO22005は、FSMSやQMSにおけるトレーサビリティシステムの設計ツールとしての役割が期待>
ISO22005にはトレーサビリティシステム構築に必要な用語の定義、関係する原則・構成要素が提示されており、このシステムを導入すると、食品の産地情報、生産履歴や製造工程などの情報伝達によって経路の透明性が確保できる反面、トレーサビリティシステムだけでは食品・飼料安全確保が十分とは言えません。
ISO22005の序文には、単独のシステムとしてでなく、ISO22000やISO9001などのマネジメントシステムの中で、トレーサビリティシステムを設計する際のツールとしての活用が期待されている旨が記載されています。

このセミナー及びISO22005に関してご質問がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

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