東日本大震災に伴う審査対応について

マネジメントシステム(ISO9001/ISO14001/ISO27001/ISO20000/ISO22000/BS25999)認証を
取得された組織の皆様へ

2011/3/16up (2011/6/20更新)


このたびの地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

このたびの災害に伴い、マネジメントシステムに対する認証維持に苦慮されるケースが生じております。
公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)より2011年3月15日付にて、また一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より同3月17日付にて、このたびの災害の被害の甚大さ、また不可抗力であることを考慮した、認証審査の取り扱い対応についての発表がありました。
弊社ではこの発表に基づき、マネジメントシステム認証取得の組織の皆様について、一律、下記の対応を致しますことをご案内申し上げます。

他の認定機関の対応につきましては、認証取得組織の皆様に影響が及ぶ(可能性のある)発表がありましたら、随時ご案内申し上げます。
また、掲題以外のその他の規格につきましては別途対応致しております。

− 記 −

1. 初回認証審査後の最初の維持審査(サーベイランス)
初回認証後の最初のサーベイランスは、第2段階審査の最終日から12か月を超えずに実施しなければなりません。これが行われない場合認証は失効します。
このたびの災害に伴って、認証を受けた組織がサーベイランスを受けることができない、あるいは認証機関がサーベイランスを実施することができない場合でも、認証は失効してしまいます。
しかし、失効後3か月以内に審査を実施することができれば、認証を再取得するための初回の審査ではなく、第1回のサーベイランスとみなされます。
この審査では、本来第1回サーベイランスで確認すべき事項の審査を行うとともに、このたびの災害に伴って組織がマネジメントシステムに対して行った必要事項の確認が行われます。

2. その後の維持審査(サーベイランス)
その後のサーベイランスは少なくとも1年に1回実施しなければなりませんが、厳密な期日の指定はありません。ご相談の上、無理のない日程で維持審査を受審頂くことができます。

3. 再認証審査(RA)
再認証審査は認証の有効期限に先立って行われ、有効期限前に認証が更新されていなければなりません。これが行われない場合認証は失効します。
このたびの災害に伴って、認証を受けた組織が再認証審査を受けることができない、あるいは認証機関が実施することができない場合でも、認証は失効してしまいます。
しかし、失効後6か月を超えない期間に審査を実施することができれば、認証を再取得するための初回の審査ではなく、認証の更新のための審査とみなされます。
この審査では、本来再認証審査で確認すべき事項の審査を行うとともに、このたびの災害に伴って組織がマネジメントシステムに対して行った変更等の措置について、適合性の観点からの確認が行われます。

本件に関するお問い合わせ先
ビューローベリタスジャパン株式会社
システム認証事業本部 業務管理部
TEL:045-651-4710
E-mail:op-yok***bureauveritas.com (メール送信の際は、***を@に打ち替えて下さい)
以上

 

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