第1回JABマネジメントシステムシンポジウムに登壇


2013/3/29up


2013年3月5日、第1回JAB(公益財団法人 日本適合性認定協会)マネジメントシステムシンポジウムにおいて、弊社システム認証事業本部 テクニカル部 テクニカルアドバイザー 景井和彦が、「組織力を強化するISO9001改訂〜基盤としてのQMSとその推進力に着目して〜」 というテーマで発表を行いました。

ISO9001については、2015年9月の発行を目標に、2012年11月のISO総会(ロシア・サンクトペテルブルグ)以来、改訂作業が進められています。この機運を捉えて、Annex SL(*1)の影響にとどまらず、規格要求事項の改善の観点からアイデアを広く問いたいという趣旨(*2)のもと、当シンポジウムは開催されました。

(*1)ISO(国際標準化機構)が開発した、マネジメントシステム規格に対する共通テキスト
(*2)日本人メンバーが参加した改訂作業研究会で、JABでの検討結果が材料として提供されています。

JABマネジメントシステム研究会WG1の主査として登壇した景井は、改善が期待される要求事項(例)、及びAnnex SLによる影響評価を取り上げ、「規格要求事項の改善により、審査のばらつき低減及び組織の規格理解が促進されることで、審査の有効性が増し、認証の信頼性向上に寄与できる余地はある」とまとめました。

また、シンポジウム最後の質疑・応答では、基調講演、WG1及びWG2の発表に関する参加者からの質問をベースに、JABマネジメントシステム研究会メンバーによる活発な議論が交わされました。


写真提供(2枚共):JAB
 

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